夏場のお弁当対策
2002年5月29日
お弁当は一年中いつでも、衛生面において注意を払って作る必要のあるものですが、 特に夏場は、細心の注意が必要な季節です。
傷みを防ぐためのポイントをしっかりおさえて、夏場も安心のお弁当作りを続けていきましょう♪
完全に火を通したものを入れるお弁当のおかずの基本でも書いていることですが、これはお弁当のおかずの大原則です。生野菜や練り製品などを、そのまま入れることは厳禁です。どんな食材も必ず火を通す調理を加えてから。
余分な汁気をカットする 水分が多いおかずは腐敗しやすいため、汁気をしっかり切るようにすることが大切なポイントです。煮汁が出やすい煮物などは、すこし味付けを濃くして、お弁当に入れるときは汁気をカットします。
おかずは種類別にしっかり仕切る違う種類のおかず(食材)が接すると変質や腐敗の原因になります。おかずは一種類ずつアルミカップに入れるか、アルミホイルでしっかり仕切りをします。
温かいものは冷ましてから詰めるこれはおかずの上手な詰め方でも書いていることですが、お弁当のおかずの大原則事項。温かいままのおかずをそのまま入れて蓋をしてしまうと、湯気が水滴となって、ばい菌が増える原因になってしまいます。
保冷剤を上手に使うその1:
お弁当箱の上に保冷剤をのせたり、横に付けた状態で布巾で包んでそのまま持って出掛ける。
その2:
お弁当を作り終えてからお弁当箱の蓋を閉めるまでのあいだ、お弁当箱の底に保冷剤をあてておく。(=お弁当箱を保冷剤の上にのせる)
わたしはずっと二番目の方法を実践しているのですが、お弁当箱の蓋を閉めるころには、お弁当全体がひんやーりしています。
お弁当箱は分解洗浄特に蓋のゴムパッキン部分は汚れが残りやすいところ。毎日しっかりパーツを分解して洗うようにすると清潔です。
お弁当箱も熱湯消毒&しっかり除菌お弁当箱を洗ったあとは熱湯消毒を。(※耐久温度を必ず確かめてくださいね。)
また週末などお弁当がお休みの日には漂白除菌を。
お弁当箱の水気をしっかり取るおかずを詰めるまえに、乾き切ることができずにお弁当箱に残った水気をチェック。特に蓋のゴムパッキンを外した溝部分は要注意ポイント。もしも水滴が残っていたら、しっかりふき取ります。
ほんとうはこれらの注意ポイント(保冷剤以外)は、夏場に限らず一年中いつでも実行していたいこと。
全ては、お弁当を作る上での基本☆です
こうすることが習慣になっていれば、夏だからといって、特に慌てたり過敏になる必要もないのです。。。


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